PIANOが急成長企業の年間ランキング「デロイト2020年 北米テクノロジーFast 500」で258位を受賞
デロイト トウシュ トーマツが発表した、「2020年 北米テクノロジーFast 500」は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテック業界において最も著しい成長を果たした北米地域の企業を年次でランキングするもので、受賞企業は過去3年間の収益(売上高)成長率に基づいて選出されます。26回目となる今年、PIANOは458%の成長率で258位を受賞いたしました。
今回2回目となる、デロイトによる名誉あるランキングへの入賞は、PIANOのサブスクリプション・広告・パーソナライゼーションのコアソリューション全体での製品拡大と、デジタルビジネスにおける、オーディエンスの迅速なエンゲージメント向上と、コンテンツ収益化のニーズの高まりを象徴しています。
「毎年このランキング結果を見ると、私たちの日常生活にとって技術革新がいかに重要であるかということがわかります。今年は、ソフトウェア企業が引き続き多くランクインした一方で、バイオテクノロジー企業が初めて受賞企業のトップに躍り出たことが興味深いですね。これは私たちの生活をより便利に、安全に、そして生産的なものにする為に、新たな分野でのイノベーションが目覚しく発展している証拠です。探究心をここまで体現し、献身的にテクノロジーの進歩を可能にしてきた全ての受賞企業に、心からのお祝いを申し上げます。」と、デロイト トウシュ トーマツ ミクロネシアの監査・保証業務、テクノロジー・メディア・テレコム産業のリーダーであるMohana Dissanayake氏はコメントしています。
今回の受賞からもお分かりいただけると思いますが、PIANOは今、急速に成長を続けています。約1年半前から現在にかけ、TechCrunch Business Insider The Daily Memphian Funke Mediengruppe DER STANDARD Mediahuisなど多数のパブリッシャー企業との関係を構築して参りました。そして新たに最高マーケティング責任者のAshley Deibertと、成長戦略責任者 のJoanna Catalanoを迎え、リーダーシップを拡大させ、更なる成長を図るべく日々奮闘しています。